結局、風邪はなおらず。
本日会社欠勤です。

良くはなってきてますが、
まだちょっと熱っぽいので無理せずに。


昨日の今ごろも、今いるベッドで養生してました。
部屋にある電話の子機を取り、
同じ屋根の下にいる彼女の携帯に電話。


彼女「もしもし?」
自分「どーもー・・・」
彼女「・・・なにやってんですかー?(−−;」
自分「頼む・・・Tシャツと下着の替えを
   もってきてくださいまし・・・」
彼女「?? 取りにくればいーじゃん」
自分「今、汗どっぷりかいたとこだから」
彼女「そっか。はーい」


すぐに寝室に持ってきてくれたのだが、
部屋に入ったとたんに一言。


彼女「あっつーい、この部屋(−−;
   我慢大会じゃないんだからさぁ。
   下降りてくればいーのに。」


そうなんです。我が家の寝室は2Fの南西向き。
夕方の今ごろ(午後4時)は西日が入って
真冬でも暖房不要なぐらい暖かい。


その部屋に篭って毛布に布団かけてりゃ
汗もどっぷり出るだろさ、ばかだねぇ〜
・・・・というのが彼女のご意見。


でも自分的にはそれなりに考えがあって、
熱があるときは一汗かいてこそ放熱できる・・・
みたいなもの。
汗かいてこそ早くなおると思っている。
だから暑いの我慢して汗かいたわけだ。


しかし、
「汗かかないと熱下がらないからさぁ」
という本人の主張は空しく受け入れられず、
「下に来て寝てろ〜!」
と却下却下!


こんなときは「黙って従うが吉」。
すごすごと主張を取り下げ、
涼しい部屋に移動して再び横に。


そして本日。今の時間。
やっぱり2F寝室で西日にあたる自分(笑)
彼女は会社に行ってしまったので、
今日も自分の主張を信じて
暑い部屋にて布団に篭り、汗を出す。


しかし本当に暑い。
頭に直射が当たるので、暑いうえに眩しい。

うつぶせになって後頭部にタオル。
温泉に入ってる人みたいだよ、これじゃ(^^;


そこまでしてこの部屋にいる意味はあるのだろうか。
我ながら少々疑問に感じ始めてきた。


昨日彼女に言われた言葉が脳裏をよぎる。


「消耗してるだけじゃなきゃいーけどねー」


うーむ・・・。
これってやっぱり消耗してるだけ?(^^;

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