犬っぽいよね

2002年4月5日
「犬っぽいよね」
ことあるごとに彼女に言われるこの言葉。


先日彼女の体調が悪かった日。
「熱があるのかな・・・?」と思い、
彼女の額が熱いかを確認した自分を見て、

彼女「・・・また犬っぽいよ」
自分「へ?熱があるか確かめるのが?」
彼女「いや、その方法が・・・。
   フツー額と額くっつけるじゃん。
   なんで額に鼻と口くっつけるワケ?」

そういわれてみれば・・・(^^;
鼻というか唇で彼女の額にキス状態にして
熱いかな?ってやってたかも。


でも額と額ってくっつけにくいよ(^^;
唇とかのがやりやすくない?


どうやら、自分は鼻と口で何かをするのが
好きらしい。
彼女に甘えるときは、彼女の腕や腿に
顔をくっつけてグリグリとかすると、
ささやかな幸せを確かに感じているような
気がする・・・。
確かにこれじゃほとんど犬の行動だ(^^;


「干支もイヌだし仕方ないじゃん」


とテキトーな言い訳をつけて、
「まあ犬っぽい幸せでもいいや・・・」
と思いつつ、またそのうちグリグリやろう(爆)


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最近気になる曲。

花王のダメージケアシャンプーで
女の子が髪をとかされながら歌っている歌。

「亜麻色の長い髪を〜
 風がやさしく包む〜♪」

CMを見て、歌詞の続きが知りたいなー
と思ったいたのですが、ネットで見つけました。
1970年代の曲のカバーだそうですね。


今回CMの島谷(しまたに)ひとみさんという
方が歌っているのは5月頃シングル化だそうで、
ちょっと欲しいなーって思ってます。


★★「亜麻色の髪の乙女」★★

橋本 淳 作詞
すぎやまこういち 作曲

亜麻色の長い髪を 風が優しくつつむ
乙女は胸に 白い花束を
羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ
明るい歌声は 恋をしてるから

*)ばら色のほほえみ 青い空
幸せな二人はよりそう
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ
乙女は羽根のように 丘をくだる

(間奏)

*)繰り返し

彼のもとへ 彼のもとへ

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