魅惑のコーヒードリップ
2002年4月7日昨日の夕食後のひととき。
コーヒーを飲もうと思いつく。
今日はインスタントではなく、
挽いた豆でドリップしていれてみよう。
この時間にコーヒーいれてあげるなんて提案、
滅多にしたことないぞ。
きっと喜んで「飲むー♪」なーんてレスくれるだろ。
・・・なーんて想像した自分が甘かったようでして。
自分「コーヒー飲む?」
彼女「いらなーい」
自分「ふーん。なーんだ。いらないんだ。」
予想と違ってかなりがっくり(^^;
ちょっと拗ねてみたものの、反応は皆無(悲笑)。
ま、いつものことさ・・・と諦める。
やがて、自分ひとり分の用意が終わろうかというとき・・・
「やっぱコーヒー飲む」と来たもんだ。
をいをい。
さっき人が拗ねたの無視しといてなんだよー(^^;
寝返った理由ををきいてみたら、
ドリップしてカップに落ちる水滴の音に魅かれた・・・と。
先ほどの自分の行為はまったく無関係だったご様子。
彼女に向かって拗ねるというのは本当に無力だ(^^;
他のカップルとか夫婦もみんなそうなのかなー。
コーヒーを飲もうと思いつく。
今日はインスタントではなく、
挽いた豆でドリップしていれてみよう。
この時間にコーヒーいれてあげるなんて提案、
滅多にしたことないぞ。
きっと喜んで「飲むー♪」なーんてレスくれるだろ。
・・・なーんて想像した自分が甘かったようでして。
自分「コーヒー飲む?」
彼女「いらなーい」
自分「ふーん。なーんだ。いらないんだ。」
予想と違ってかなりがっくり(^^;
ちょっと拗ねてみたものの、反応は皆無(悲笑)。
ま、いつものことさ・・・と諦める。
やがて、自分ひとり分の用意が終わろうかというとき・・・
「やっぱコーヒー飲む」と来たもんだ。
をいをい。
さっき人が拗ねたの無視しといてなんだよー(^^;
寝返った理由ををきいてみたら、
ドリップしてカップに落ちる水滴の音に魅かれた・・・と。
先ほどの自分の行為はまったく無関係だったご様子。
彼女に向かって拗ねるというのは本当に無力だ(^^;
他のカップルとか夫婦もみんなそうなのかなー。
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