さわやか

2002年5月14日
昨夜、彼女がキムタク&さんま主演のドラマを観ている。
ラストシーンでキムタクと深津絵里の熱烈なキスシーン。


番組終了後に彼女の元へと近づき、
熱烈キスシーンの再現!
・・・・と思ったら、数秒と持たず避けられた(笑)
彼女の理由。
「”さわやか”じゃないのはダメ」


確かにキムタクも”さわやかな”キスではなかったな。
同じようにやったらダメってことかい。


ってことで、今度は歯車的に”さわやか”に迫る(爆)
しかし、彼女はまたしても避ける(滅)
今度の理由。
「なんか”さわやか”じゃないから」←おいおい(^^;


歯車「んじゃ”さわやか”ってどんなの?」
彼女「私がそう思ったときが”さわやか”」
歯車「”さわやか”にしてるつもりだぞ。そんなご都合主義な(^^;」
彼女「そっちこそ(−−;」


うーむ。まぁねぇ。お互い様だわな(笑)


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※以下、ちょっとだけ仕事のおはなしです。


自分をとりまく仕事環境が大きく変わる気配。
変化が多く早いこの業界。
こんな変化は日常的だが、対応は楽ではない。


またしても、自分が巨大な変化に飲み込まれ、
否応なしに右往左往するであろう近い未来が見える。


この4年、何度も同じような変化があり、
結局は変化に合わせて全てをこなしてきた。


果たして今回は対応できるのだろうか。
今回こそダメなのではなかろうか。


いつまでも”底辺の作業者”のままではいられない。
年齢が上がり、役職を与えられ始めたところから、
”作業者”以外の責任を求められているのだろう。


我が身の対応力に期待を込めよう。
社内での自分の仕事環境と、
この会社にあとどれだけいられるかを賭けて・・・。

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