雨の日の楽しみ
2002年6月26日今朝は雨ふり。
出勤時、駅への徒歩の間、二人で1本の傘をさす。
歯車は長い傘を持つのが嫌い。
いつも折り畳み傘をカバンに常備しているから、
彼女と別行動になったところでそれを出せばよい。
駅までは折り畳みを出すのも面倒だから、
傘1本で一緒に入って行こう・・・というワケ。
彼女的には、
「濡れるから別々にさせばいーじゃん(−−;」
うるさいっ!(笑)
そしてもうひとつ傘1本で歩く理由。
一緒に入るとき、傘を持つのは歯車の役目。
1本ならくっついて歩かないと濡れる・・・
ってことで、彼女は腕を組んできてくれる。
普段手は繋いで歩くことは多いけれど、
腕を組んでくれるのはこの時以外に経験がない。
その理由、彼女曰く、
「腕を組むと私の腕は中途半端に上がって位置が不自然」
だそーな(^^;
腕を組んで歩けるのは雨の日だけの特権。
梅雨の季節になって、
特権アリの日が増えるのは嬉しいことです。
出勤時、駅への徒歩の間、二人で1本の傘をさす。
歯車は長い傘を持つのが嫌い。
いつも折り畳み傘をカバンに常備しているから、
彼女と別行動になったところでそれを出せばよい。
駅までは折り畳みを出すのも面倒だから、
傘1本で一緒に入って行こう・・・というワケ。
彼女的には、
「濡れるから別々にさせばいーじゃん(−−;」
うるさいっ!(笑)
そしてもうひとつ傘1本で歩く理由。
一緒に入るとき、傘を持つのは歯車の役目。
1本ならくっついて歩かないと濡れる・・・
ってことで、彼女は腕を組んできてくれる。
普段手は繋いで歩くことは多いけれど、
腕を組んでくれるのはこの時以外に経験がない。
その理由、彼女曰く、
「腕を組むと私の腕は中途半端に上がって位置が不自然」
だそーな(^^;
腕を組んで歩けるのは雨の日だけの特権。
梅雨の季節になって、
特権アリの日が増えるのは嬉しいことです。
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