ごめんね
2002年7月14日トイレを出てくるなり誤る彼女。
「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
かなり済まなそうな声色だけど、
顔はちょっと苦笑いのような微妙な表情。
要するに、彼女にとってはそれほど深刻なことではなく、
歯車にとって深刻な問題ってことか?
歯車「なにしたの?」
彼女「ごめんね・・・(^^;」
歯車「何かやらかした?何か壊した?」
彼女「(違う・・・と首を振る)」
歯車「何したのー!おしえろー!」
彼女「きちゃった(^^;」
歯車「・・・・・(言葉なし)」
今日は夜になったらね・・・という雰囲気でいたはずが、
夜を待たずにお得意のナチュラル拒否発動らしい・・・(^^;(笑)
おい、またか!(苦笑)
彼女「自分でコントロールできるわけじゃないからさ(^^;」
歯車「『ふんっ!!』とか気合入れてわざとなったんじゃないのぉ?」
彼女「そんなことできません(^^;」
そのくらい男の歯車でも知ってますけどぉ。
毎度ながらこの絶妙なタイミングの良さ、
イヤミのひとつでも言いたくなります、まったく(苦笑)
「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
かなり済まなそうな声色だけど、
顔はちょっと苦笑いのような微妙な表情。
要するに、彼女にとってはそれほど深刻なことではなく、
歯車にとって深刻な問題ってことか?
歯車「なにしたの?」
彼女「ごめんね・・・(^^;」
歯車「何かやらかした?何か壊した?」
彼女「(違う・・・と首を振る)」
歯車「何したのー!おしえろー!」
彼女「きちゃった(^^;」
歯車「・・・・・(言葉なし)」
今日は夜になったらね・・・という雰囲気でいたはずが、
夜を待たずにお得意のナチュラル拒否発動らしい・・・(^^;(笑)
おい、またか!(苦笑)
彼女「自分でコントロールできるわけじゃないからさ(^^;」
歯車「『ふんっ!!』とか気合入れてわざとなったんじゃないのぉ?」
彼女「そんなことできません(^^;」
そのくらい男の歯車でも知ってますけどぉ。
毎度ながらこの絶妙なタイミングの良さ、
イヤミのひとつでも言いたくなります、まったく(苦笑)
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