大切なお仕事の紙

2002年9月12日
彼女からもらった仕事のリクエストで、
海外からとあるプログラムをもらって日本語化することを考え中。
うまくすれば、マーケティングツールとして
彼女の仕事に貢献できるかもしれないシロモノ。


昨日の仕事時間中にプログラムのソースコードと
それを実行させたときの画面を印刷して持っていた歯車。
今朝の出勤途中の電車の中で、
彼女にそれを見せてどう変えたいか意見を貰おうと計画。


彼女はたまたま目前の席が空き、ひとり座っている。
車内は通勤ラッシュでそれなりに混雑。
そして、結構暑い。


印刷を見せると、しばし眺めていた彼女。
そして特に意見もないまま、
そのA4の紙をおもむろに2つ折りにして、
パッタパッタと自分の顔を仰ぎはじめた・・・おい(^^;


さすがだ・・・(^^;
まさかうちわ代わりにされるとは思わなかったよ・・・。
その姿を見て失笑する歯車を、
彼女は「うるさいなぁ〜(^^;」という感じで見ている。


しばらくパタパタ続けていた彼女が、今度は・・・
彼女「へっくっしっっっ!!!」
もちろん手で口を押さえたのではなく
歯車が渡した大事なソースコードが書かれた紙を
手のひら代わりにご利用。
かとちゃんくしゃみな彼女なため、散布された唾が・・・(^^;


あぁ・・・(悲失笑)

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