お寿司と酒とタクシーと
2002年11月2日仕事の区切りを向かえた彼女とともに、
プチ祝いを込めて会社の近くのお寿司屋さんへ。
このお寿司屋さんには半常連的な歯車夫婦。
もうちょっと通えば、常連サービスも受けられる・・・かも?
そんなに頻繁に贅沢できないって(^^;
カウンターに座って彼女と飲みながら話をしていると
歯車の右側3人目のところに、
テレビで見たことがある男の人がいる。
ひとりで来ている様子で、板さんと談笑している。
しばらく気にせずにいたものの、
歯車の右側2名が帰宅し、
歯車と彼の間を邪魔するものがなくなった。
このとき、我が彼女はすっかりデキあがっていて、
こうなったら怖いもの知らず。
板さんが閉店準備に忙しくなりはじめたため、
ひとりで飲んでいる彼を見た我が彼女は・・・
彼女「寂しそうだからこっちに誘ってあげよう♪(酔)」
歯車「へ??えぇっ!?」
即座に彼の元へと歩み寄る彼女。
彼女「こっちで一緒にお話しませんかぁ?(^^)(酔)」
○○氏「んじゃちょっと待ってね〜(トイレに行く)」
マ、マジ?(^^;
この酔い中の彼女の大胆さは本当に凄すぎる(^^;
トイレから彼が帰ってくると、歯車夫婦の隣に移動して、
3人で話をしながら飲むことに。
なんだかな、こりゃ(^^;
テレビではいつも爽やかイメージな気がするけど、
いきなり彼は
「夫婦なの?」
「セックスちゃんとしてる?」
そして彼のセックス論を展開。
酔いでテンションの高い歯車夫婦と3名で
30分以上シモ中心で盛り上がってしまいました(^^;
やがて先にお店を出て行こうしした彼との最後のやりとりは、
○○氏「このテの女性とは別れちゃえ〜(歯車に向かって)」
彼女「なによ、それ〜!(酔)」
歯車「別れたら紹介してくださいね〜」
○○氏「おぅ、電話してくれ!」
電話番号しらないっつーに(笑)
そして去ってゆきました。嵐のように・・・。
その後、まわりのお客さんは
「彼は話題が下品だねぇ〜」
と苦笑してました(笑)
確かに普段のイメージは違ってたなぁ。
でもイヤミっぽさはあまりなくて、割と楽しくていい人でした。
日本酒奢ってくれましたし(笑)
さて、閉店後に帰宅しようと外へ出ると、
彼女はすっかりヨレヨレな状態。
まともに歩けず、駅にたどり着くのも困難そうなので
そのまま連夜でタクシー使用。
昨日は経費だけど、今日は自腹。ちと痛い(^^;
数十分後、自宅付近で降車し、
相変わらずヨレヨレな彼女を抱えて帰宅。
彼女にコンタクトを自力で外させ、
服を着替えさせて、ベッドへ転がす。
ふぃ〜・・・と思って寝室のドアを閉めた後に、
部屋の中から妙な物音が・・・。
そこで部屋に帰って見ると、
彼女は起き上がっていて・・・ちと大変なことに。
あらららら。
詳細はご想像にお任せいたします(笑)
そして今、彼女もようやく落ち着いて眠っております。
なんとも激動の金曜アフター5でございました。
プチ祝いを込めて会社の近くのお寿司屋さんへ。
このお寿司屋さんには半常連的な歯車夫婦。
もうちょっと通えば、常連サービスも受けられる・・・かも?
そんなに頻繁に贅沢できないって(^^;
カウンターに座って彼女と飲みながら話をしていると
歯車の右側3人目のところに、
テレビで見たことがある男の人がいる。
ひとりで来ている様子で、板さんと談笑している。
しばらく気にせずにいたものの、
歯車の右側2名が帰宅し、
歯車と彼の間を邪魔するものがなくなった。
このとき、我が彼女はすっかりデキあがっていて、
こうなったら怖いもの知らず。
板さんが閉店準備に忙しくなりはじめたため、
ひとりで飲んでいる彼を見た我が彼女は・・・
彼女「寂しそうだからこっちに誘ってあげよう♪(酔)」
歯車「へ??えぇっ!?」
即座に彼の元へと歩み寄る彼女。
彼女「こっちで一緒にお話しませんかぁ?(^^)(酔)」
○○氏「んじゃちょっと待ってね〜(トイレに行く)」
マ、マジ?(^^;
この酔い中の彼女の大胆さは本当に凄すぎる(^^;
トイレから彼が帰ってくると、歯車夫婦の隣に移動して、
3人で話をしながら飲むことに。
なんだかな、こりゃ(^^;
テレビではいつも爽やかイメージな気がするけど、
いきなり彼は
「夫婦なの?」
「セックスちゃんとしてる?」
そして彼のセックス論を展開。
酔いでテンションの高い歯車夫婦と3名で
30分以上シモ中心で盛り上がってしまいました(^^;
やがて先にお店を出て行こうしした彼との最後のやりとりは、
○○氏「このテの女性とは別れちゃえ〜(歯車に向かって)」
彼女「なによ、それ〜!(酔)」
歯車「別れたら紹介してくださいね〜」
○○氏「おぅ、電話してくれ!」
電話番号しらないっつーに(笑)
そして去ってゆきました。嵐のように・・・。
その後、まわりのお客さんは
「彼は話題が下品だねぇ〜」
と苦笑してました(笑)
確かに普段のイメージは違ってたなぁ。
でもイヤミっぽさはあまりなくて、割と楽しくていい人でした。
日本酒奢ってくれましたし(笑)
さて、閉店後に帰宅しようと外へ出ると、
彼女はすっかりヨレヨレな状態。
まともに歩けず、駅にたどり着くのも困難そうなので
そのまま連夜でタクシー使用。
昨日は経費だけど、今日は自腹。ちと痛い(^^;
数十分後、自宅付近で降車し、
相変わらずヨレヨレな彼女を抱えて帰宅。
彼女にコンタクトを自力で外させ、
服を着替えさせて、ベッドへ転がす。
ふぃ〜・・・と思って寝室のドアを閉めた後に、
部屋の中から妙な物音が・・・。
そこで部屋に帰って見ると、
彼女は起き上がっていて・・・ちと大変なことに。
あらららら。
詳細はご想像にお任せいたします(笑)
そして今、彼女もようやく落ち着いて眠っております。
なんとも激動の金曜アフター5でございました。
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