感謝
2002年12月14日数日前のとある日のこと。
歯車の仕事が忙しく、彼女をまず先に帰す。
後からひとり帰るつもりだったのに、
結局終わらずそのまま会社に泊まることに。
そのことを電話をすると、
「せっかくご飯作ってあったのにぃ〜」
う、ごめん・・・
・・・って言うか、帰れるものなら帰りたいのさ。。。
その夜は明け方4時半まで仕事をして、
体も持たせないといけないからとにかく寝る。
会社に仮眠室もあるけれど、
翌朝の電話会議になんとしても起きるために
自席の床に寝袋で就寝。
翌朝起きて電話会議に参加していると、
彼女が出社途中に別のビルにいる歯車の席まで、
前夜に夕飯の予定だったおかずを詰めた
お弁当を届けてくれた。
本当に本当にありがとう。。。
歯車の仕事が忙しく、彼女をまず先に帰す。
後からひとり帰るつもりだったのに、
結局終わらずそのまま会社に泊まることに。
そのことを電話をすると、
「せっかくご飯作ってあったのにぃ〜」
う、ごめん・・・
・・・って言うか、帰れるものなら帰りたいのさ。。。
その夜は明け方4時半まで仕事をして、
体も持たせないといけないからとにかく寝る。
会社に仮眠室もあるけれど、
翌朝の電話会議になんとしても起きるために
自席の床に寝袋で就寝。
翌朝起きて電話会議に参加していると、
彼女が出社途中に別のビルにいる歯車の席まで、
前夜に夕飯の予定だったおかずを詰めた
お弁当を届けてくれた。
本当に本当にありがとう。。。
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