何かがある!
2003年5月14日今朝。歯車は会議のため彼女とは別に早く出社。
会議も終わって一息してみてみると、
もうお昼も近いというのに、彼女が会社に来ていない。
・・・・・あれ?
体調悪いとかは特になかったはずなんだけどな。。。
自宅に電話をしても留守。
その数分後、彼女のメッセンジャーがオンラインになって、
メッセージが届く。
彼女「私のベッドの横って電磁波でも出てるんじゃない?
私があそこに時計を置くと時計全部狂っちゃうんだよね」
彼女がいつも目覚まし時計を置いている場所。
そこに置いた目覚ましが2つとも狂っていて、
寝坊をしたのだそうな。
歯車「自分で止めてるだけなんじゃないのぉ?」
彼女「あの場所には何かがあるんだよ。時間が止まる何かが!!」
ないない。
ここ最近レンタルしてたXファイルの見過ぎ(笑)
会議も終わって一息してみてみると、
もうお昼も近いというのに、彼女が会社に来ていない。
・・・・・あれ?
体調悪いとかは特になかったはずなんだけどな。。。
自宅に電話をしても留守。
その数分後、彼女のメッセンジャーがオンラインになって、
メッセージが届く。
彼女「私のベッドの横って電磁波でも出てるんじゃない?
私があそこに時計を置くと時計全部狂っちゃうんだよね」
彼女がいつも目覚まし時計を置いている場所。
そこに置いた目覚ましが2つとも狂っていて、
寝坊をしたのだそうな。
歯車「自分で止めてるだけなんじゃないのぉ?」
彼女「あの場所には何かがあるんだよ。時間が止まる何かが!!」
ないない。
ここ最近レンタルしてたXファイルの見過ぎ(笑)
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