おともだち(メモ追加)
2003年7月21日・・・と先方は思ってくれているかどうか・・・(^^;
相手はネコ。たぶん野良ネコ。
我が家の近所はネコの徘徊を許容する寛大な雰囲気。
どうやら近所のおばさん達がエサなどあげているらしい。
我が家も例外に漏れず、
ネコ様の徘徊するテリトリーに入れられていて、
去年は庭をトイレにされてみたり(かなりムカツク(笑))。
去年はネコが来ないようにちょっと意地悪な置物などして、
お友達というよりも、天敵という感じの相手だった。
今年は・・・何故か我が家はある1匹のネコに気に入られたらしく、
庭いじり用の小物をまとめてあったダンボールを
寝床に決めた模様。
寝床にするぐらいなら、臭〜くなるトイレにはしないだろ・・・
ということで、気にせず好きにさせてあげてみる。
数日そのままにしておいたら、
リビングを網戸にしておいたある夜の日、
「ガリガリ」
とやって、「こっち見ろや〜」とやってきた。
そうするから近寄っていくと、
後ずさりしては警戒心たっぷりでこっちを見てるだけ。
なんなんだ〜(^^;
・・・・という状態。
そんなのが続いて2週間以上。
昨日も恒例の「ガリガリ」をやってきたので、
網戸を開けて手を差し伸べてみる。
(最近は0.5秒ぐらいの”お手”をしてくれるようになっていた)
すると今日は、自分から頭を歯車の手に擦り付けてくる。
お?心境の変化?
今まで体をまともに障らせてなんてくれなかったのに。
「頭が痒いのかな?」
と思って頭をポリポリ掻いてやると、
気持ちよさそうにされるがまま。
しばらく続けていると、ついでに体のポリポリも許可が出る。
やがてネコも自ら歯車の指を軽く噛んで遊んでみたり。
こちらの気分はすっかり「お友達」。
ネコ様は・・・どう思って遊んでくれてるのかなぁ。
気分屋のネコのことだから、
明日に手を出してみたら、また後ずさりするんだろーか(^^;
そう思ったところで、
「このきまぐれ具合が、
我が家の誰かさんそっくりだねぇ・・・」
と本人に言ってみたら、少々ご立腹でした(笑)
相手はネコ。たぶん野良ネコ。
我が家の近所はネコの徘徊を許容する寛大な雰囲気。
どうやら近所のおばさん達がエサなどあげているらしい。
我が家も例外に漏れず、
ネコ様の徘徊するテリトリーに入れられていて、
去年は庭をトイレにされてみたり(かなりムカツク(笑))。
去年はネコが来ないようにちょっと意地悪な置物などして、
お友達というよりも、天敵という感じの相手だった。
今年は・・・何故か我が家はある1匹のネコに気に入られたらしく、
庭いじり用の小物をまとめてあったダンボールを
寝床に決めた模様。
寝床にするぐらいなら、臭〜くなるトイレにはしないだろ・・・
ということで、気にせず好きにさせてあげてみる。
数日そのままにしておいたら、
リビングを網戸にしておいたある夜の日、
「ガリガリ」
とやって、「こっち見ろや〜」とやってきた。
そうするから近寄っていくと、
後ずさりしては警戒心たっぷりでこっちを見てるだけ。
なんなんだ〜(^^;
・・・・という状態。
そんなのが続いて2週間以上。
昨日も恒例の「ガリガリ」をやってきたので、
網戸を開けて手を差し伸べてみる。
(最近は0.5秒ぐらいの”お手”をしてくれるようになっていた)
すると今日は、自分から頭を歯車の手に擦り付けてくる。
お?心境の変化?
今まで体をまともに障らせてなんてくれなかったのに。
「頭が痒いのかな?」
と思って頭をポリポリ掻いてやると、
気持ちよさそうにされるがまま。
しばらく続けていると、ついでに体のポリポリも許可が出る。
やがてネコも自ら歯車の指を軽く噛んで遊んでみたり。
こちらの気分はすっかり「お友達」。
ネコ様は・・・どう思って遊んでくれてるのかなぁ。
気分屋のネコのことだから、
明日に手を出してみたら、また後ずさりするんだろーか(^^;
そう思ったところで、
「このきまぐれ具合が、
我が家の誰かさんそっくりだねぇ・・・」
と本人に言ってみたら、少々ご立腹でした(笑)
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