シチュー
2005年1月16日今日は所用でひとりでお出かけ。
帰りがけ、電車の最寄り駅からいつもの帰るコール。
歯車「何か買って帰るものある?」
彼女「ゆーはん。まかせた!」
歯車の頭の中のどこかで、ここ数週間ずっとあったこと。
「白いシチューたべたい」
食にこだわりがない歯車にしては珍しい。
そのうち消えるか・・・と思っていたけど今日まで消えず。
こだわりがないため、ご飯のメニューを任せたと言われると
いつもなら弱り果てるところだが・・・今日は頭の中に描ける。
よし!
スーパーにて。
じゃがいも、にんじん、タマネギ、マッシュルーム、肉。
とりあえずこれだけ買えばいいだろ。
ルーは確かあったはず。
スーパーから自宅への帰り道。
酒屋にも寄ってみる。
白シチューなら白ワインか?
フルボトルじゃ大きすぎる。ハーフボトルにしよう。
値段も安すぎず高すぎずのにすれば、
お財布が痛くない程度で彼女が美味しいと言ってくれるだろう。
ということでハーフで1000円ちょっとのにしてみる。
(ちなみに歯車はお酒はぜんっぜんわかりません・・・)
意気揚々と自宅に帰還。
買い物袋を彼女が受け取って、素材を見て一言。
彼女「ふ〜ん。ビーフシチューだな」
歯車「え!?なんで!?(白シチュー希望だよぅ!)」
彼女「肉が牛だから」
歯車「・・・・・(うそ、マジ?シチューって肉選ぶの?)」
彼女「白シチューが良かった?鳥とか魚介とかじゃないとねぇ〜」
歯車「・・・・・(すごすごと退散)」
カレーとシチューって同じ素材じゃなかったのか〜??!!
(そう信じてました・・・)
だから「カレー用」って肉を買ってきたんだけど・・・なぁ・・・。
あ〜、またやらかしたか〜(泣)
だから料理って難しくていつまでも遠い存在です。。。
帰りがけ、電車の最寄り駅からいつもの帰るコール。
歯車「何か買って帰るものある?」
彼女「ゆーはん。まかせた!」
歯車の頭の中のどこかで、ここ数週間ずっとあったこと。
「白いシチューたべたい」
食にこだわりがない歯車にしては珍しい。
そのうち消えるか・・・と思っていたけど今日まで消えず。
こだわりがないため、ご飯のメニューを任せたと言われると
いつもなら弱り果てるところだが・・・今日は頭の中に描ける。
よし!
スーパーにて。
じゃがいも、にんじん、タマネギ、マッシュルーム、肉。
とりあえずこれだけ買えばいいだろ。
ルーは確かあったはず。
スーパーから自宅への帰り道。
酒屋にも寄ってみる。
白シチューなら白ワインか?
フルボトルじゃ大きすぎる。ハーフボトルにしよう。
値段も安すぎず高すぎずのにすれば、
お財布が痛くない程度で彼女が美味しいと言ってくれるだろう。
ということでハーフで1000円ちょっとのにしてみる。
(ちなみに歯車はお酒はぜんっぜんわかりません・・・)
意気揚々と自宅に帰還。
買い物袋を彼女が受け取って、素材を見て一言。
彼女「ふ〜ん。ビーフシチューだな」
歯車「え!?なんで!?(白シチュー希望だよぅ!)」
彼女「肉が牛だから」
歯車「・・・・・(うそ、マジ?シチューって肉選ぶの?)」
彼女「白シチューが良かった?鳥とか魚介とかじゃないとねぇ〜」
歯車「・・・・・(すごすごと退散)」
カレーとシチューって同じ素材じゃなかったのか〜??!!
(そう信じてました・・・)
だから「カレー用」って肉を買ってきたんだけど・・・なぁ・・・。
あ〜、またやらかしたか〜(泣)
だから料理って難しくていつまでも遠い存在です。。。
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