先日、誕生日プレゼントを選んでいるアウトレットのお店にて。
今年の初めから彼女自身もジーパンを探し続けていたとかで、
ちょうと歯車が買ったジーパンの形と同じレディースが気に入ったとのこと。
歯車もそれを買ったので、結果的にお揃いの形になったわけです。
買い終わってお店を出た後のこと。
彼女「不本意…」
歯車「?なにが?」
彼女「ジーパン」
歯車「??気に入ったから買ったんじゃないん?」
彼女「もちろん。何ヶ月も探してやっといいの見つけたんだし」
歯車「んじゃ何が気に入らんので?」
彼女「……ペアルックのカップルとか超さむいじゃん。さむすぎる!」
(※ペアルック好きの方、気を悪くされませんように。
彼女の思考回路内での話でございますゆえ……)
ペアルックは彼女の思考内では絶対あり得ない行為だそうでして。
その寒い行為を結果的に自分がしたことが許し難いご様子。
でもジーパンを探して数ヶ月、ようやく探し当てた実益に今回は負けたのだそうです。
「絶対同じときには履かない!」と豪語する彼女。
まあ性格からして理解はしますけど……
そこまで毛嫌いされるとダンナは一抹の悲しさを憶えたりするもんです。
今年の初めから彼女自身もジーパンを探し続けていたとかで、
ちょうと歯車が買ったジーパンの形と同じレディースが気に入ったとのこと。
歯車もそれを買ったので、結果的にお揃いの形になったわけです。
買い終わってお店を出た後のこと。
彼女「不本意…」
歯車「?なにが?」
彼女「ジーパン」
歯車「??気に入ったから買ったんじゃないん?」
彼女「もちろん。何ヶ月も探してやっといいの見つけたんだし」
歯車「んじゃ何が気に入らんので?」
彼女「……ペアルックのカップルとか超さむいじゃん。さむすぎる!」
(※ペアルック好きの方、気を悪くされませんように。
彼女の思考回路内での話でございますゆえ……)
ペアルックは彼女の思考内では絶対あり得ない行為だそうでして。
その寒い行為を結果的に自分がしたことが許し難いご様子。
でもジーパンを探して数ヶ月、ようやく探し当てた実益に今回は負けたのだそうです。
「絶対同じときには履かない!」と豪語する彼女。
まあ性格からして理解はしますけど……
そこまで毛嫌いされるとダンナは一抹の悲しさを憶えたりするもんです。
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