夜眠るとき。
珍しく歯車側に体を向けて寝ようとする彼女。
いつもは「息苦しい」とかでそっぽ向いてますが珍しく。
たまたまそうなったという位置関係上のことですが、
彼女の手が歯車ののど元付近に来てる。
しばらくそのまま静かに寝ようとしていたところ、
突然彼女が歯車の喉をチョップ・チョップ・チョップ。
軽めのチョップだが連発して止まらない。
なんだなんだ?
彼女「んふふふふ(怪しげに楽しそう)」
歯車「・・・・・・意味わかんないし」
彼女「言ってみ。 『われわれはうちゅうじんだ〜』 わはははは」
歯車「・・・・・・益々意味わかんないし」
宇宙人はあなたのアタマの中にこそいると思いますよ(笑)
珍しく歯車側に体を向けて寝ようとする彼女。
いつもは「息苦しい」とかでそっぽ向いてますが珍しく。
たまたまそうなったという位置関係上のことですが、
彼女の手が歯車ののど元付近に来てる。
しばらくそのまま静かに寝ようとしていたところ、
突然彼女が歯車の喉をチョップ・チョップ・チョップ。
軽めのチョップだが連発して止まらない。
なんだなんだ?
彼女「んふふふふ(怪しげに楽しそう)」
歯車「・・・・・・意味わかんないし」
彼女「言ってみ。 『われわれはうちゅうじんだ〜』 わはははは」
歯車「・・・・・・益々意味わかんないし」
宇宙人はあなたのアタマの中にこそいると思いますよ(笑)
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