それが全てではないけれど
2006年10月2日 日常やっぱりお金が足りないと
心に余裕が生まれないですね。
ここ最近は彼女がずっと機嫌が悪かったのですが、
自分が会社を辞めてからのこの9ヶ月間を振り返ってみて
やっぱり毎月のお金足りないなぁ・・・と悩んでいたようです。
結果、歯車にいくつか提案などを出してきたわけですが、
彼女にとってはそれを言うこと自体本当は嫌だったことでしょう。
それを言わせる程度しか生活を支えられてないのが情けない・・・。
働いてはいるんですがなかなかお金には繋がっていきません。
彼女も「ほんとお金に縁ないよね」と言ってました(泣)
結局、少し話し合いをして今後の方針を出して、
今回はそれでやってみることにしました。
その後、機嫌もなおった彼女が
何日かぶりに彼女がまともに喋りかけてくるところを見て少し安心。
ここ1週間ぐらい家の居場所なくて居心地悪かったから
やっと自分がいてもいい空間ができたかなぁ・・・なんて思いました。
そして、彼女自身は自分の考えをさらけ出したことが原因だと思いますが、
歯車に向かって
「嫌いになった?」
と3度ぐらい聞いてきました。
珍しい。非常に珍しい(笑) 普段ならあり得ない!
こんな状況でそれをちょっと嬉しく感じる自分もちょっと不謹慎だったり(^^;
でも、それだけ勇気を出して言ったんだなと伝わってきました。
「そんなんで嫌いになるなら結婚してないよ。」
そりゃあ厳しい話も入ってるなぁ・・・とは思った「けれど、
彼女がものすごく考えた後のことだというのはよく解っているし、
考えてること伝えて相談してくれて嬉しいと思ったし、
言った後にいつもみたいに笑顔と会話が戻った彼女がいる家は
とても良い場所でしたから、
そんなので嫌いになんてなりません。
その後は、こんな時だからこそ敢えて
いつもあまりしないソファーでくっついてテレビ見たり・・・などしました。
歯車に寄りかからせて、肩抱いて、髪撫でて。
そんなのでいつもと変わらないよって伝わればいいかなぁ・・・と。
いつもは「あっちいけ!」となる彼女ですが、
このときは大人しく寄りかかってきてました。
何か伝わるものはあったのかな。そうだといいな。
この先不安はまだ残りますけど、
考えてもすぐにどうにかなるものでもないし。
楽しく過ごしても1日。
悩んで過ごしても1日。
どちらを選んでも状況は変わらないのなら、
その1日は楽しく過ごしつづけられるといいなぁ。
心に余裕が生まれないですね。
ここ最近は彼女がずっと機嫌が悪かったのですが、
自分が会社を辞めてからのこの9ヶ月間を振り返ってみて
やっぱり毎月のお金足りないなぁ・・・と悩んでいたようです。
結果、歯車にいくつか提案などを出してきたわけですが、
彼女にとってはそれを言うこと自体本当は嫌だったことでしょう。
それを言わせる程度しか生活を支えられてないのが情けない・・・。
働いてはいるんですがなかなかお金には繋がっていきません。
彼女も「ほんとお金に縁ないよね」と言ってました(泣)
結局、少し話し合いをして今後の方針を出して、
今回はそれでやってみることにしました。
その後、機嫌もなおった彼女が
何日かぶりに彼女がまともに喋りかけてくるところを見て少し安心。
ここ1週間ぐらい家の居場所なくて居心地悪かったから
やっと自分がいてもいい空間ができたかなぁ・・・なんて思いました。
そして、彼女自身は自分の考えをさらけ出したことが原因だと思いますが、
歯車に向かって
「嫌いになった?」
と3度ぐらい聞いてきました。
珍しい。非常に珍しい(笑) 普段ならあり得ない!
こんな状況でそれをちょっと嬉しく感じる自分もちょっと不謹慎だったり(^^;
でも、それだけ勇気を出して言ったんだなと伝わってきました。
「そんなんで嫌いになるなら結婚してないよ。」
そりゃあ厳しい話も入ってるなぁ・・・とは思った「けれど、
彼女がものすごく考えた後のことだというのはよく解っているし、
考えてること伝えて相談してくれて嬉しいと思ったし、
言った後にいつもみたいに笑顔と会話が戻った彼女がいる家は
とても良い場所でしたから、
そんなので嫌いになんてなりません。
その後は、こんな時だからこそ敢えて
いつもあまりしないソファーでくっついてテレビ見たり・・・などしました。
歯車に寄りかからせて、肩抱いて、髪撫でて。
そんなのでいつもと変わらないよって伝わればいいかなぁ・・・と。
いつもは「あっちいけ!」となる彼女ですが、
このときは大人しく寄りかかってきてました。
何か伝わるものはあったのかな。そうだといいな。
この先不安はまだ残りますけど、
考えてもすぐにどうにかなるものでもないし。
楽しく過ごしても1日。
悩んで過ごしても1日。
どちらを選んでも状況は変わらないのなら、
その1日は楽しく過ごしつづけられるといいなぁ。
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