彼女が残業で遅くなったので
先に帰ってきていた歯車に対して電話でいくつか料理の注文。
といっても。
料理は基本的にできないので
彼女「もやしとほうれん草を茹でて・・・」
歯車「はいはい」
彼女「そのお湯のままで豚肉を茹でて・・・」
歯車「はいはい」
彼女「皿に盛ってお湯はそのまま捨てないこと」
歯車「は〜い」
という手取り足取りの状態。
なお、味付けが必要なものは予め無理と判断されているそうで一切なし(笑)
帰ってきたところ無事に頼んだお料理はできていたわけですが・・・
その料理をしたガスレンジに近くに彼女が意図してそこに置いておいた
大事なお花が置いてありまして・・・
彼女「あ〜!!!花が少し痛んでる(><)!!!」
彼女「フツー移動するよね、ここにあるの気づいたらさ!」
彼女「ネコがいたずらしないようにここに置いといたんだよね」
彼女「どうもいまひとつ繊細さがないっていうかさぁ〜(云々)」
彼女からすると落第生だったようです。あ〜あ。
実は全然気づいてなかったんですが・・・そんな回り見る余裕ないし。
食べている最中に「しまった」と多少は思ったのか「ありがと」と言っていましたが・・・
その言葉の端々にトゲが・・・(苦笑)
褒められて育つタイプなんで(本当か?)
そこのところヨロシク(笑)
先に帰ってきていた歯車に対して電話でいくつか料理の注文。
といっても。
料理は基本的にできないので
彼女「もやしとほうれん草を茹でて・・・」
歯車「はいはい」
彼女「そのお湯のままで豚肉を茹でて・・・」
歯車「はいはい」
彼女「皿に盛ってお湯はそのまま捨てないこと」
歯車「は〜い」
という手取り足取りの状態。
なお、味付けが必要なものは予め無理と判断されているそうで一切なし(笑)
帰ってきたところ無事に頼んだお料理はできていたわけですが・・・
その料理をしたガスレンジに近くに彼女が意図してそこに置いておいた
大事なお花が置いてありまして・・・
彼女「あ〜!!!花が少し痛んでる(><)!!!」
彼女「フツー移動するよね、ここにあるの気づいたらさ!」
彼女「ネコがいたずらしないようにここに置いといたんだよね」
彼女「どうもいまひとつ繊細さがないっていうかさぁ〜(云々)」
彼女からすると落第生だったようです。あ〜あ。
実は全然気づいてなかったんですが・・・そんな回り見る余裕ないし。
食べている最中に「しまった」と多少は思ったのか「ありがと」と言っていましたが・・・
その言葉の端々にトゲが・・・(苦笑)
褒められて育つタイプなんで(本当か?)
そこのところヨロシク(笑)
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