人生でいちばん反省しましょう
2007年11月3日 日常彼女の実兄が上京したため、兄妹水入らずで飲みに行った彼女。
一抹の不安があったのですが、見事に的中。
日付が変わったころに電話がかかってきたら、
電話のむこうは泥酔状態の彼女。
「さっきから電話してるのに、『うろこの人』みたいなのばっかるでてめんどくさ〜!(酔)
何言ってんだかぜんぜん訳がわからない〜!
解釈は・・・
→電話が家にかかってきたのこれが初めてだったから、
たぶん間違い電話を同じところに連続したのかも。
そこで出た相手はや○ざ系な『シャツの中から鱗のような刺青がある』
的な感じの人だったかも?わから〜ん!!!
迎えに行きたくても、
どこにいるか本人が説明できないから行きようがないし。
そのうちにこっちと電話中に誰かとしゃべる彼女。
電話越しにこっちにも聞こえる。
男「大丈夫?」
彼女「だいじょうぶ〜。ほっといて〜(酔)」
男「大丈夫じゃないじゃん。水持ってきてあげるから」
彼女「だいじょうぶだってば〜(酔)」
男はどこにどういるのか判らないけど、水を取りに行ったらしく。
彼女が取った行動は・・・・走って逃げる(苦笑)
本当に親切だったのか、ナンパ目的なのかはわからないけど、
彼女の本能は危険でも察知したのでしょう。
電話越しに彼女が走る足音プラス
「これで逃げたら私すごくイヤなヤツかも〜(酔)」
「曲がる場所がないから、曲がるところがでてくるまで走らないといけない(酔)」
「やっと曲がった〜(酔)」
逃げ切ったらしい(^^;
タクシーに乗れと言っても高いからイヤだと聞かない彼女。
酔ってるくせにそんなとこだけ理性働かさなくてもいいのによ・・・
これを最後に電話が切れ、
その後こちらから電話してもまったく出ず音信不通で1時間。
諦めてかかってくるのを待ちながら電話を枕元に歯車は就寝。
・・・・・・・(就寝)
やがて。
電話が鳴る! 寝ていても気にはなっているので急いで取る。
様子からして、どうやらどこかに留まっている模様。
歯車「そこどこかわかる?」
彼女「○○駐車場の前〜(酔)」
○○に地名が入っているのでようやくおおよその位置は掴んだものの、
日本一土地が高い○座の付近・・・(^^;
あそこで泥酔+彷徨っている自分の嫁を想像すると・・・
いろんな意味で怖すぎる(^^;
しかも、
彼女「いま外人さんに囲まれてる〜(酔)」
なんなんだ、そりゃ(^^; あぶねーよ。
どこか地べたに座り込んで、物珍しいと思った外人さんに見物されてるのか?
ところで何時だ???と時計を見ると、午前3:30。
はぁ〜・・・・(大きなため息)
ようやく位置も掴めたので、
歯車「迎えに行こうか?」
彼女「来てくれるの〜!!!(酔歓喜)」
なんだ、そのハイテンションは。
酔いながらも、夜中なので気を遣っていて
「迎えにこい」とは言えなかったんだろな、きっと。
迎えに「いきたくない」んじゃなくて、
場所がわからにゃ「いきようがない」だったんですけど〜!!!
昼間なら1時間じゃ到着できないけど、
この真夜中なら首都高通って30分もかからず。
ようやく到着したけれど、見あたらないので電話したところ、
電話越しでまた近くに男が。しかもナンパ中。
男「ひとりで飲んでたの?お茶飲みに行こうよ。奢るからさ〜」
彼女「あ〜、いらないいらない(酔)」
男「いこうよ〜」
彼女「今から迎えが来るからいいの!(酔)」
けっこうしつこく食い下がられていたけど、どうにか振り切ったらしい。
また走ってる足音聞こえるし(^^;
そこから場所を特定して会えるまで15分ぐらい。
「リコーが見える」
とか特定しようのない目標物ばかり教える彼女に超イライラ(苦笑)
ようやく会えて、車に乗せて帰りはじめたところ、
乗ってすぐ爆睡開始。
自宅に到着し、すぐに着替えさせてそのまま「寝ろ!」とベッドへ。
脱いだ服は大事にしたいものらしく
「ハンガーにかけといて〜(酔)」
そんな頭はまわるのな・・・(^^;
やがてまもなく爆睡。任務完了!
時計を見ると、午前5時。
俺の夜を返せ〜(笑)
ただいま午後1時過ぎ。
彼女はまだ寝てますが、ベッドに二日酔い止めと水を持って行ったところ
彼女「ご迷惑おかけしました。深く反省しています・・・」
だそうです。
相当ナンパされまくてたらしきことを伝えるとまったく記憶にないらしい。
怖いよな〜
シラフで深く反省してても、
飲んで酔い始めるとそんな反省どっかに行っちゃって関係なくなってるんだよね。
だから同じことを何度も繰り返すわけで・・・
この前は電車とホームの間に半分落ちて怪我したよねぇ。
その前も迎えに行ったけど、今回と同じで位置がわからず2時間ぐらい探したよねぇ。
ほんとに何か解決策考えなきゃ、危ないなぁ・・・。
笑い話で済んでいる間はそれでいいんですけどね。
今回は本気で反省してくれるでしょうか・・・。
・・・きっとしないんだろな・・・(苦笑)
一抹の不安があったのですが、見事に的中。
日付が変わったころに電話がかかってきたら、
電話のむこうは泥酔状態の彼女。
「さっきから電話してるのに、『うろこの人』みたいなのばっかるでてめんどくさ〜!(酔)
何言ってんだかぜんぜん訳がわからない〜!
解釈は・・・
→電話が家にかかってきたのこれが初めてだったから、
たぶん間違い電話を同じところに連続したのかも。
そこで出た相手はや○ざ系な『シャツの中から鱗のような刺青がある』
的な感じの人だったかも?わから〜ん!!!
迎えに行きたくても、
どこにいるか本人が説明できないから行きようがないし。
そのうちにこっちと電話中に誰かとしゃべる彼女。
電話越しにこっちにも聞こえる。
男「大丈夫?」
彼女「だいじょうぶ〜。ほっといて〜(酔)」
男「大丈夫じゃないじゃん。水持ってきてあげるから」
彼女「だいじょうぶだってば〜(酔)」
男はどこにどういるのか判らないけど、水を取りに行ったらしく。
彼女が取った行動は・・・・走って逃げる(苦笑)
本当に親切だったのか、ナンパ目的なのかはわからないけど、
彼女の本能は危険でも察知したのでしょう。
電話越しに彼女が走る足音プラス
「これで逃げたら私すごくイヤなヤツかも〜(酔)」
「曲がる場所がないから、曲がるところがでてくるまで走らないといけない(酔)」
「やっと曲がった〜(酔)」
逃げ切ったらしい(^^;
タクシーに乗れと言っても高いからイヤだと聞かない彼女。
酔ってるくせにそんなとこだけ理性働かさなくてもいいのによ・・・
これを最後に電話が切れ、
その後こちらから電話してもまったく出ず音信不通で1時間。
諦めてかかってくるのを待ちながら電話を枕元に歯車は就寝。
・・・・・・・(就寝)
やがて。
電話が鳴る! 寝ていても気にはなっているので急いで取る。
様子からして、どうやらどこかに留まっている模様。
歯車「そこどこかわかる?」
彼女「○○駐車場の前〜(酔)」
○○に地名が入っているのでようやくおおよその位置は掴んだものの、
日本一土地が高い○座の付近・・・(^^;
あそこで泥酔+彷徨っている自分の嫁を想像すると・・・
いろんな意味で怖すぎる(^^;
しかも、
彼女「いま外人さんに囲まれてる〜(酔)」
なんなんだ、そりゃ(^^; あぶねーよ。
どこか地べたに座り込んで、物珍しいと思った外人さんに見物されてるのか?
ところで何時だ???と時計を見ると、午前3:30。
はぁ〜・・・・(大きなため息)
ようやく位置も掴めたので、
歯車「迎えに行こうか?」
彼女「来てくれるの〜!!!(酔歓喜)」
なんだ、そのハイテンションは。
酔いながらも、夜中なので気を遣っていて
「迎えにこい」とは言えなかったんだろな、きっと。
迎えに「いきたくない」んじゃなくて、
場所がわからにゃ「いきようがない」だったんですけど〜!!!
昼間なら1時間じゃ到着できないけど、
この真夜中なら首都高通って30分もかからず。
ようやく到着したけれど、見あたらないので電話したところ、
電話越しでまた近くに男が。しかもナンパ中。
男「ひとりで飲んでたの?お茶飲みに行こうよ。奢るからさ〜」
彼女「あ〜、いらないいらない(酔)」
男「いこうよ〜」
彼女「今から迎えが来るからいいの!(酔)」
けっこうしつこく食い下がられていたけど、どうにか振り切ったらしい。
また走ってる足音聞こえるし(^^;
そこから場所を特定して会えるまで15分ぐらい。
「リコーが見える」
とか特定しようのない目標物ばかり教える彼女に超イライラ(苦笑)
ようやく会えて、車に乗せて帰りはじめたところ、
乗ってすぐ爆睡開始。
自宅に到着し、すぐに着替えさせてそのまま「寝ろ!」とベッドへ。
脱いだ服は大事にしたいものらしく
「ハンガーにかけといて〜(酔)」
そんな頭はまわるのな・・・(^^;
やがてまもなく爆睡。任務完了!
時計を見ると、午前5時。
俺の夜を返せ〜(笑)
ただいま午後1時過ぎ。
彼女はまだ寝てますが、ベッドに二日酔い止めと水を持って行ったところ
彼女「ご迷惑おかけしました。深く反省しています・・・」
だそうです。
相当ナンパされまくてたらしきことを伝えるとまったく記憶にないらしい。
怖いよな〜
シラフで深く反省してても、
飲んで酔い始めるとそんな反省どっかに行っちゃって関係なくなってるんだよね。
だから同じことを何度も繰り返すわけで・・・
この前は電車とホームの間に半分落ちて怪我したよねぇ。
その前も迎えに行ったけど、今回と同じで位置がわからず2時間ぐらい探したよねぇ。
ほんとに何か解決策考えなきゃ、危ないなぁ・・・。
笑い話で済んでいる間はそれでいいんですけどね。
今回は本気で反省してくれるでしょうか・・・。
・・・きっとしないんだろな・・・(苦笑)
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