ア・コミック・イン・ザ・バス
2007年12月7日 日常普通に考えれば
「バス(BUS)の中で読むマンガ」
当然です。
我が家にはたまげました。
さて、フロに入るか・・・と
バスルームのドアを開けたら・・・。
この寒いのにバスタブの蓋が半開き。
蓋で閉じている半分の上には・・・
たっぷりと湯を吸ったマンガが1冊(驚)
「バス(BATH)の中に沈んだマンガ」
ありえねぇぇぇ〜〜〜!!!
驚くというよりは、
歯車の中では何故この結果になったかがそこで繋がったので、
笑うしかありませんでした。
どうりで彼女の様子がなんかおかしかったわけだ。
結局、だいぶ酔っぱらってたわけね(^^;
今日は仕事で遅く帰ったのですが、
帰ったときには彼女の様子がおかしく、
フロから上がった途端に無言でどっかに行きました。
しばらくして寝室を見ると、すでにベッドで爆睡中。
ただ、その様子からして
「普通に寝た」ではなく「ベッドに倒れ込んだ」
のが明らか(笑)
しょ〜がねぇな〜も〜・・・と布団をかぶせ、
しばらくしてからフロでもはいるか・・・
とバスルームへ行ったところ、
「しっとり」とした(笑)マンガがあったと。
そういうわけです。なんだかな〜
ところでね。
このマンガ、歯車が古本屋で買ったのですが、
まだ読んでない(苦笑)
しっとり状態を確かめるために手で押したりしてみたら、
ハンバーグの肉汁のようにページ間からフロ水が・・・(笑)
1枚づつ剥がせる状態ではとてもありません。
明日問いつめてみようと思いますが、
絶対マンガ読みながら浴槽に入って居眠りしたんだろな。
浴槽に落としたぐらいじゃあそこまで本汁(?)でないっしょ。
絶対に長時間「浸した」はず。
そしてもうひとつ不思議なことが。
汁の出る本にカバーがついていません。
買ったばっかりだから絶対付いていたはず。
辺りを見てもどこにもない。
ということは・・・
と思って入浴剤で透明度のない浴槽の底を探ってみたら、
細長い春巻みたいな状態に丸まりきったマンガのカバー部分を発見。
紙質的にそんなに染みこんだりはしませんが、
なんとも無惨な姿ですな、こりゃ。
居眠りから目覚めたら、
本を読んでいた自分の手が浴槽の中にある。
ヤバイ!と思って本だけは探し出したものの、
カバーは取り出し損ね。
酔っぱらっていてもこれを白状するのはバツが悪かったのか
黙ってこっそり寝室へ。
そのままベッドに倒れ込んで爆睡開始。
・・・というのが、歯車刑事が想像する犯行の一部始終です(笑)
明日の朝、起きたら取り調べしてみましょう。
証拠は挙がってるぞ〜
しかもあの本汁の量は一晩じゃ絶対乾かない!(笑)
犯人がどんな弁明をするか楽しみです。
んで。
このマンガまた古本屋で買ってこなきゃ・・・(苦笑)
なんだかな〜
「バス(BUS)の中で読むマンガ」
当然です。
我が家にはたまげました。
さて、フロに入るか・・・と
バスルームのドアを開けたら・・・。
この寒いのにバスタブの蓋が半開き。
蓋で閉じている半分の上には・・・
たっぷりと湯を吸ったマンガが1冊(驚)
「バス(BATH)の中に沈んだマンガ」
ありえねぇぇぇ〜〜〜!!!
驚くというよりは、
歯車の中では何故この結果になったかがそこで繋がったので、
笑うしかありませんでした。
どうりで彼女の様子がなんかおかしかったわけだ。
結局、だいぶ酔っぱらってたわけね(^^;
今日は仕事で遅く帰ったのですが、
帰ったときには彼女の様子がおかしく、
フロから上がった途端に無言でどっかに行きました。
しばらくして寝室を見ると、すでにベッドで爆睡中。
ただ、その様子からして
「普通に寝た」ではなく「ベッドに倒れ込んだ」
のが明らか(笑)
しょ〜がねぇな〜も〜・・・と布団をかぶせ、
しばらくしてからフロでもはいるか・・・
とバスルームへ行ったところ、
「しっとり」とした(笑)マンガがあったと。
そういうわけです。なんだかな〜
ところでね。
このマンガ、歯車が古本屋で買ったのですが、
まだ読んでない(苦笑)
しっとり状態を確かめるために手で押したりしてみたら、
ハンバーグの肉汁のようにページ間からフロ水が・・・(笑)
1枚づつ剥がせる状態ではとてもありません。
明日問いつめてみようと思いますが、
絶対マンガ読みながら浴槽に入って居眠りしたんだろな。
浴槽に落としたぐらいじゃあそこまで本汁(?)でないっしょ。
絶対に長時間「浸した」はず。
そしてもうひとつ不思議なことが。
汁の出る本にカバーがついていません。
買ったばっかりだから絶対付いていたはず。
辺りを見てもどこにもない。
ということは・・・
と思って入浴剤で透明度のない浴槽の底を探ってみたら、
細長い春巻みたいな状態に丸まりきったマンガのカバー部分を発見。
紙質的にそんなに染みこんだりはしませんが、
なんとも無惨な姿ですな、こりゃ。
居眠りから目覚めたら、
本を読んでいた自分の手が浴槽の中にある。
ヤバイ!と思って本だけは探し出したものの、
カバーは取り出し損ね。
酔っぱらっていてもこれを白状するのはバツが悪かったのか
黙ってこっそり寝室へ。
そのままベッドに倒れ込んで爆睡開始。
・・・というのが、歯車刑事が想像する犯行の一部始終です(笑)
明日の朝、起きたら取り調べしてみましょう。
証拠は挙がってるぞ〜
しかもあの本汁の量は一晩じゃ絶対乾かない!(笑)
犯人がどんな弁明をするか楽しみです。
んで。
このマンガまた古本屋で買ってこなきゃ・・・(苦笑)
なんだかな〜
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